その画像どうやって作ってるの? AI生成ツールを活用した制作過程を紹介します!

最近は業務内でAI生成ツールを活用する機会が増えており、そのおかげで今までになかった表現の実現や、業務工数の削減もできています。 今回は、プレスリリースに使用された画像を例に、AIを活用した制作過程をご紹介したいと思います。

【GORM】タイムスタンプが自動更新されなくて困った話

はじめに こんにちは、ATOM開発グループの廣瀬七海です。 24新卒として入社し、バックエンドエンジニアとして働いております。 ATOMプロジェクトではGo言語を用いて開発を行っており、ORMとしてGORMを採用しています。 今回は、更新処理を実行する際にタイム…

大学を六年間も通ったエンジニアが就活で最高な会社に入れた話

■ はじめに 初めまして、24卒として今年からSOTに入社しました馬場です。 現在は、ATOM事業部で、広告代理店を救うプロダクトを作るエンジニアをしております。 今回、自分にとって最高な会社に入社するまでの紆余曲折を今世に残し、 就活に悩んでいる人が、…

突撃!隣のキーボード 2024

こんにちは。 CTO室のyuinaです。 4月からCTO室に異動し、某CTOからの無茶振りを捌いています。 いろいろな会社のテックブログで「突撃!隣のキーボード」を見かけ、SO Technologies版もやってみようと思います。 テックブログなので、本来ならば開発に携わ…

Reactの初回レンダリングのコストを下げるために行ったこと

エンジニアの石崎です。 今回は、Reactの初回レンダリングのコストを下げる方法についてお話しします。 私が開発しているプロダクトでは、大量のレコードを含む表のレンダリングに時間がかかっていました。 特に初回マウント時に顕著だったため、その対策に…

フロントエンドのパフォーマンス改善:Web WorkerとWebAssemblyの効果測定

本記事ではフロントエンドの重たい処理をWeb WorkerやWebAssemblyを用いてどのように改善できるかを検証し、その効果を測定しました。サンプルはNext.js, Rustで作成しました。

生成AIでサーバーに耳を傾けてみた

■ はじめに こんにちは。SREの平です。今回はたくさんのログからサーバーがもしもなにか危ない状態だったら通知してくれるような状態を作ってみました。 概要としては、自宅の余っているGPU(NVIDIA GeForce RTX 2060 6GB)を使い、ローカルLLMを立ち上げて、…

ReactでGTMとGA4を使ってみた

はじめに こんにちは、AG-Boost事業部でエンジニアとして内定者バイトをしている井上健人です。 この度、AG-Boostの事業部内管理画面(以下、管理画面)に分析用のGTMを埋め込む機会があり、 試行錯誤しつつ0から勉強しましたので、ご紹介しつつ、自分の備忘…

今さらCloudFlare Pagesの手軽さに感動した話

1. CloudFlareとは みなさん、こんにちは。パートナービジネス(AG-Boost)事業部でエンジニアの清水です。 今日はCloudFlareに興味があり使ってみたところAWSとの違いに感動したのでそのことについて書きます。 CloudFlareは、ウェブサイトをより速く、安全…

AIが1on1の相棒に!NotebookLMで深まるコーチング

はじめに こんにちは。CTO室でアジャイルコーチとして働いている府川です。 今回は、私が最近ハマっている「NotebookLM」を1on1のアドバイザーとして活用する方法を共有します。NotebookLMは、ブラウザ上で動作するAIツールであり、独自のデータを学習させる…

Web アプリケーションにおける文字の扱い

こんにちは。 新規プロダクト開発に携わっているエンジニアの島田です。 私は社会人大学生として放送大学で情報工学の勉強をしておりまして、直近受けた授業では、データ構造やアルゴリズム、データの符号化といったものが扱われていました。中でも文字列に…

リアーキテクチャにおけるアンチパターンへの向き合い方と次なる挑戦というイベントで登壇しました

はじめに こんにちは、ATOM 事業本部のエンジニアの岸田 (@mwudo) です。 集計基盤の機能開発や保守、API サーバー、バッチ処理などを担当しており、ATOM のバックエンド周りを見守っています。 趣味はボルダリングで、最近肩関節のインナーマッスルが弱いこ…

Github Actionsによる継続的デリバリーの構築

CTO室所属の高橋と申します。皆からはニャンさんと呼ばれております。そして私は特に無茶振りはされていません。 さて、developブランチに変更が入ったらdev環境にリリース、mainブランチに変更が入ったら本番環境にリリースを行う仕組み、いわゆる継続的デ…

データベースのER図を最新の状態に保ちつつ、いつでも閲覧できるようにした

Github Actions と AppEngine Standard環境 と Identity-Aware Proxy を組み合わせて、ER図を最新状態に保ちながらいつでも閲覧できるようにしたことを紹介します。

Go Conference 2024 の LT 枠で発表を行いました!

はじめに こんにちは、ATOM 事業本部のエンジニアの岸田 (@mwudo) です。 集計基盤の機能開発や保守、API サーバー、バッチ処理などを担当しており、ATOM のバックエンド周りを見守っています。 趣味はボルダリングで、毎週、そびえ立つ壁に挑戦しています。…