Claude Designを使ってみた

こんにちは。テクノロジービジネス開発本部開発グループエンジニアのyuinaです。 弊社ではエンジニア全員にClaudeが支給されており業務で利用することができます。 今回はClaude Designを実際に業務で使いました。 便利な点がいろいろとありましたので、改め…

OpenSRE を見てみた

こんにちは。SREの平です。人間のSREが行っている障害調査・原因分析・復旧対応を、AIに自律的に行わせるという OpenSRE の一部を見てみました。 OpenSRE: https://github.com/Tracer-Cloud/opensre まず初めに、OpenSRE はまだ Public Alpha で、更新がとて…

Windows環境で始めるClaude Codeを使うときはWSL2を入れたほうが良いですよという話

## 概要 PB事業本部の清水です。 もはや説明不要になりつつある、2026年現在最強のコーディングAI Claude Code 。 この記事では、非エンジニア向けに、Windows環境でClaude Codeを利用するための環境構築から、実際にClaude Codeが起動するところまでを解説…

AI駆動開発における認知的負債と意図的負債

初めに こんにちは、テクノロジービジネス本部の開発グループ所属の井上泰山です。 今回の記事では、先日弊社で行われた第4回SOT社内技術カンファレンスで私が発表させていただいた内容をお話しさせていただければと思います。 今年のテーマはAI駆動開発とい…

コスパ最強のリリース環境Cloudflareを試してみる!

はじめに 今の構成への不満 ① 常時機能しているVPSのコストが地味に重い ② Firebase Storage の「帯域幅」が写真サービスとは少し相性が悪い Cloudflareのサービスを見る ① Cloudflare Workers の $5 プラン ② R2 の料金 Firebase Storage と無料枠を並べて…

新卒エンジニアがフルリモートで働いて2年が経った

はじめに こんにちは、ATOM開発本部の廣瀬です。 普段はバックエンドエンジニアとしてAPIやバッチ処理の開発をしています。 私は24新卒として入社して今年の4月から3年目になりますが、チームにジョインしてから現在までフルリモートで仕事をしています。 今…

問い合わせ対応をAIエージェントで効率化 ── DB・ログに直接アクセスさせるClaude Code設計と運用

はじめに こんにちは、下江と申します。広告代理店向けの業務支援サービス「ATOM」のテクニカルサポートを担当しています。 ATOMでは、問い合わせの一次対応をサポートデスクが、システム内部の調査をテクニカルサポートエンジニアが担っています。 いずれも…

fishの略語展開で正確にサブコマンドを展開する

こんにちは。ATOM開発本部の古川です。 普段はATOMのAPIサーバやバッチ処理プログラムの開発を行っています。 皆さんは普段の開発でターミナルにgh pr checks -i 5 --watchやdocker compose upなどの長いコマンドを打つのが面倒と感じたことはないでしょうか…

Claude Code上のシェル初期化の仕組みとlsが動作しない問題

CTO室の高橋と申します。周囲からはニャンさんと呼ばれています。弊社ではエンジニア全員にClaude Codeが支給されており業務で利用することができます。とても便利なツールなのですが、絶賛開発途上の製品でもあり妙なトラブルに引っ掛かることも多々ありま…

Agent Skills で暗黙知を形式知に変えていこう

こんにちは、CTO室の丸山です。 弊社のエンジニアは全員業務で Claude Code が使えるようにルール整備されているのですが、私はというと普段の開発をClaude Codeと壁打ちしながら進める傍ら、CTOからの無茶振りを打ち返すAgent Skillsを試行錯誤しながら作る…

Claude Code カスタマイズの設計論

はじめに こんにちは、CTO室の伊藤です。 Claude Code の各機能に関する情報は様々な方々が発信してくださり、私も大いにお世話になっています。Claude Codeのアップデートの早さに感謝しながら、CLAUDE.mdやskills, agentsと自分なりのカスタマイズを日々試…

テクニカルサポート業務を効率化するClaude Codeスキルを作った話

はじめに こんにちは。 ATOM事業部で開発とテクニカルサポートを担当している渡部です。 日々のテクニカルサポート業務を効率化するため、問い合わせ対応の調査支援、定型作業の自動化、ナレッジの蓄積などをカバーするClaude Code連携ツール集を開発・運用…

旧システムと並行運用しながら、定期データ移行を回し続けた振り返り

ATOM開発チームの上野です。 普段はGo言語を使ってAPIサーバやバッチ処理機構の実装などを担当しています。 ATOMには旧システムと新システムが存在しており、2026年現在も両者は並行運用されています。 システムのリニューアル版をリリースするにあたり、避…

生成AI時代の設計学習とウォーターフォールの再評価

こんにちは、ATOM事業本部のプロダクト開発グループの松尾です。 最近、設計業務が増え、「要件・機能仕様を相手に分かりやすく伝えるにはどうしたらいいんだろう?」、「筋の良い技術的な提案って何だろう?」と悩むことが増えてきました。 生成AIの登場で…

React 18 から 19 へのアップデート時に注意すべきポイントまとめ

こんにちは、PB開発本部の宇野です。 現在のプロジェクトでは React 18 を使用していますが、今後どこかのタイミングで React 19 へのアップデートが必要になるはずです。スムーズに移行できるよう、React 19 へバージョンアップする際の注意点を事前に整理…